No.10 ベルギーの首都ブリュッセル編④
【ベルギーの首都ブリュッセル編④】
※グランプラス広場にあるスタバ。なんだかオシャレ。
こんにちは。
ようやくベルギーの首都ブリュッセル編も最終話(笑)遅すぎる。。。
これからは本当にピッチを上げて書いていきたい。
そして、私事すぎますが、このブログを個人的な思考のアウトプットにも使っていきたい。
今こそが考える時間、考えなければいけない時間、だからこそ、1つ1つの思考を無駄にしたくない、というかなり個人的な想いww
それでも、これまでに変わらず(というほど記事書いてないけどw)”たびぶろぐ”を更新していきます。
さて、最終話のテーマは<ショコラ巡り>!!
内容はこんな感じ。
1、ピエールマルコーニ(PIERRE MARCOLINI)
2、ガレー(GALLER)
3、エリザベス(ELISABETH)
4、レオニダス(Leonidas)
5.カフェタス(CAFE-TASSE)
6、ノイハウス(NEUHAUS)
<1、ピエールマルコーニ(PIERRE MARCOLINI)>
こんな感じ。
これはピエールマルコーニに限らないけど、どこのショコラ屋さんもブリュッセルの至るところに店舗がある。
そして私にはどれが本店かわからないww
だからピエールマルコーニもこんなに沢山。
風車が特徴だと思う(笑)
これから挙げる6つのショコラ屋さんの中で個人的はピエールマルコーニが一番好き。
外装も可愛いし、売ってるものも可愛い。
だけど、私には高すぎたのでなんにも買っていません(笑)
店の中をうろうろして色んなショコラを雑貨のように眺めて終了しました。
<2、ガレー(GALLER)>
ガレ―は事前の情報収集から板チョコが有名だと聞いていたので、店舗に入って早速板チョコのコーナーを見ました。
店員さんにおすすめを聞きながら、沢山の種類の中から悩んで「ピスタチオ」と「プラリネ」をチョイス!
美味しかった☆!!んですけど、後に偶々スーパーへ寄って、お菓子コーナーにもっと安く同じものが売られているのを見て、少し絶望しました(笑)
<3、エリザベス(ELISABETH)>
エリザベスは、写真の通り外装がすごく可愛くて一目ぼれしました。
どこの店舗に行ってもこんな感じでお花仕様。
そしてどこの店舗に行っても、でっかいメレンゲが積み上げられている。(この写真で伝わるかな?)
きっと相当甘いんだろうな~~と思いながら、何も買いませんでした(笑)
<4、レオニダス(Leonidas)>
まだ購入しやすい価格帯で販売されているショコラ屋さん、レオニダス。
どこもサッカー仕様でした。W杯の年だからか?それともいつもこんな感じなのか?
私はレオニダスで、こちらのホットチョコレートをお土産に買いました。
自分の分も買ったけど、まだ飲んでないww(今は暑いし冬まで取っておくか、、)
するとリヨンに帰ってある日街をぶらぶらしていると、なんとリヨンにもレオニダスを発見・・・・
入ったことはないけど、これお土産にする必要あったのか?と自分に問いましたww
<5.カフェタス(CAFE-TASSE)>
カフェタスは、とある事情で私にはとてもなじみのあるものでした。
店舗の中に入ると試食もできる!!
<6、ノイハウス(NEUHAUS)>
これノイハウスって読むんやって感じでした、最初の印象(笑)
このパイナップルのオブジェが印象的。すごい芸術やなぁと。
いかがですか?ちょっと雑な紹介になってしまったけど、ベルギーの有名なショコラを半分以上は紹介できたかと思います!
まだまだ載せきれていない、ヴィタメールとか有名なショコラ屋さんはあるけれど、私はあまり惹かれなかったので写真を撮っていません(笑)
ようやくブリュッセルが終わった~~。
個人的にはブルージュがとても気に入ったので、そちらも早く更新していこうと思います(^^)
以上。